スバル フォレスターadvanceとの蜜月

新型フォレスターとの日々

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

FB20単体の底力

エンジン単体で動くことがあるのは、 当然蓄電がゼロの時。 では、 普通に走っていて電池がゼロになる場合があるのか…?といえば、 日常の中でも十分あり得ます。 前述のblogでも申し上げた通り、 実際、通常の走りでも電池ゼロはよくあります。 エアコン、…

一足早く…

冬仕様にしたフォレスター。 ホイールはブリジストンのエコフォルム タイヤはブリザックvrx2。 黒メッキを選択しましたが… 銀メッキの多いadvanceに合うか… !(^^)! …見事に似合いました♪ カッコイい! 結局、夏タイヤデュラーでの 山道やワインディングの乗…

ブリジストンデュラー

静かで重厚な乗り味の要因のひとつに このサマータイヤ“ブリジストンデュラー”が一役買っていると思われます。 SUVとしては、かなりコンフォート寄りですけど、 重いe-boxerを支える足としての役割は大きい。 直進安定性もコーナーでの踏ん張りも、 雨天時の…

ブレーキタッチ再び…

ペダルレイアウト、やはりスバルはブレーキペダルが少し手前のような気がしますが、 左足ブレーキには問題ありません。 ここで、 今一度、新型フォレスターの秀越なブレーキタッチを紹介したいと思います。 一番最初にブレーキを踏んだ時、 実は踏み過ぎてカ…

ダイヤトーンナビ登録

ダイヤトーンナビ登録は 添付のハガキを送付すると 一回だけSDカードが送られてくるそうです。 しかしパソコン、スマホ登録だと四回まDVDで更新出来るようなので 早速(今頃)登録しました。 が…これがなかやか、やっかい。 なかなか先に進みません。 何回かエ…

ハンドリング

重厚な走りのe-boxer、フォレスターadvance。 後輪がキチンと接地していますね。 コーナーでもキチンと後輪が踏ん張ってる… というより、 ブレーキを踏んでからのコーナー、、 前のめりではなく、 全体的に沈み込んでコーナリングします。 当然 SUVのフワフ…

e-boxer 気づいたこと

駐車場に入れる時などはほとんどEV走行です。 立体駐車場、下りはEV走行のみ(当たり前です)です。 立体駐車場、上りは、電池が10%くらいしかない時はずっとエンジンで(低速でも)登ります。 電池が20%くらいになると、今度はモーターだけで急なスロープを登…

ユピテルA230

レーダーはユピテル。 この地図画面、非常に見易い。 設置場所は右スピーカー上。 (アイサイトにもスピーカーには影響ありません) ちなみに同じ場所でのナビは… このような表示。 設定や縮尺の問題もありますが、 いかにユピテルが見易いかお分かりになるで…

いいですねぇ。

AVH(オートビークルホールド)が付くようになり、 信号待ちでもブレーキを踏み続ける必要がありません。 やはり 信号待ちからのスタート、 モーター→すぐエンジンスタート この瞬間的な順序がたいへん気持ち良く、 ちょいと踏み足すと十分以上の加速。 グルグ…

SUBARU manual

…というアプリ。 visual編のみで 肝心のmanual編がcoming soonとなっておりますが、 これ…オススメアプリです。 visual編。 visualだなんて… なにを今更…とお思いでしょうけど、 まだまったく分厚い紙のmanualを読んでいない僕としては、 (キチンとマニュア…

燃費訂正

都心部(渋滞、首都高含む)では、 リッター10キロ位が最近の平均です。 最初はエンジンかけっぱなしでいじり倒していたので…。 結構ストップ&ゴーで回してます(3000回転くらいまで) で…納車から600キロ。 高速も含めたトータルでは リッター12キロちょい。 …

質感

唯一残念なのは、 Aピラーがプラスチッキーのままで天井のソフト素材と比べると見劣りしますが… その他はなかなかの新型フォレスター。 こんなとこにも(ステアリング右下)にも茶皮が貼られていてなかなか凝ってます。 パワーウィンドウスイッチ周り サイドミ…

重い分…

ご承知のように、 重いリチウム電池をリアに搭載しているadvance。 乗り心地が重厚なのは、 この重さと それにともなうサスペンションのセッティングなのだと思われます。 BN9でリアが跳ねていた道路でも いなすように走るのは そのせい。 何回乗っても SUBA…

Sモードがイイ

街中メインのフォレスターe-boxer。 デフォルトはIモードですが、 最近はSモードで走ってます。 Iモードでも必要十分ですよ…。 ジェントルに…。 ただ ストップ&ゴーの多い、、 信号間信号の短い…けれど、 猛ダッシュの必要な都内では、 Sモードで走るとたい…

通話スイッチ

長所。 なにより視界がイイ、フォレスター。 スバル車共通のアイデンティティではあるけれど、フォレスターは高めの車高なので、 余計に痛感する。 斜め前、Aピラー辺りの視界の良さは、 Mercedesの閉塞感からは考えられないほど良好。 車高の高い分の左前の…

オプション

今時は、 LEDなのは当たり前で 新型フォレスターのターンランプ等は残念なポイント。 クッキリLEDなら格好いいのに。 advanceはライセンスナンバー照明のみ標準でLEDです。 やはり白くクッキリ美しいLED。 車内も全てLEDに。 前席 後席 バニティーミラー ※奥…

長野往復でわかったこと。

①街中での使い方が美点。(首都高含む)都内はストレスなく走ります。ほんといい感じで重厚感あり。 骨格のしっかり感がわかります。 街中だけでの使用では、リッター燃費8.4キロくらいです。 ②高速道路は、やはり過不足なく走るのですが、100キロの回転数が20…

高速道路では…

長野まで、 関越道、上信越道 首都高以外の“初”高速道路。 e-boxerではじめて100キロ前後で走ります。 予想通り回転数は 高いです。 100キロ出すのに 2000回転くらい回ります。 上信越道の長い登り坂など 3000回転を超えるシチュエーションも…。 実質ほとん…

ドライバーズモニタリングシステム

advanceの装備のひとつに ドライバーズモニタリングシステム があります。 シートポジションやミラー、エアコン設定などをドライバー毎にカメラで個人を認識してくれるシステム。 最初の認識はすぐ完了。 カメラを見つめるのではなく、前方を見つめていると…

ブラウンに囲まれて

e-boxer advanceを選択すると 本革シートをブラウンでチョイスすることも出来る。 外装色はホライゾンブルーでアースカラーですので、これはマッチするに違いない!…と、 迷わずブラウン内装を選択。 これが大正解。 重厚な乗り味に相応しい、プレミア感。 …

エクステリアデザインに関して…私見

上質な乗り味のadvance。 よく「変わり映えのしないデザイン」 について語られることが多いようですが…。 私感にはなりますが… この写真をご覧あれ… 盛り上がった両端のボンネット。 キチンと着座するとボンネットは全部運転席から見渡せます。特に左右は盛…

あらためてアイサイトの威力を

首都高60キロ制限。 アイサイトのACC。 以前乗っていたBN9(B型)は、車線中央維持が付いてなく車線逸脱防止のみ付いていたので、 自分自身、初の、アイサイトツーリングアシストは、 「お見事!」のひとこと。 なかでも、、 横車線、斜め前のクルマが車線変更…

良く出来たアイドリングストップ

ゆっくくりと駐車場へ入れる時などは、まったくのEV走行となります。 (電池が貯まっていたら) 通常の交差点からのスタート。 ブレーキを離す ↓ アクセルを踏む ↓ 一瞬EV走行でスタート ↓ 即、エンジンがかかる という流れで、 これは良く出来たアイドリング…

遮音

代車だったSJフォレスター、BN9レガシィに比べて 凄いのは“遮音” ドアの開閉からして高級感あります。 外の音、道路上での隣のクルマのエンジン音、 Mercedes並みに遮音出来ています。 ヒュンヒュンと軽く回るエンジン音のみ (それは心地良い音) わざと残し…

傑作

エアサスの観光バスのような乗り味。 もっと大きな排気量のクルマを操ってる感。 (中低速…今のところは) 都心部で毎日使う脚としては大満足。 最初からストロングなハイブリッドではないと察していましたので、 “EV走行がほとんどなーい”なんて泣き言は言い…

極端(良い意味で…)、ただものではありません。

エンジンは、軽くヒュンヒュンと回ります。 Iモードで都心部の信号間信号…いわゆるストップ&ゴーで普通に加速すると あっという間に3000回転位まで回ります。 当然モーターアシストもありググッと来るのですが…。 エンジン単体(厳密にはエンジン単体などな…