通話スイッチ
長所。
なにより視界がイイ、フォレスター。
スバル車共通のアイデンティティではあるけれど、フォレスターは高めの車高なので、
余計に痛感する。
斜め前、Aピラー辺りの視界の良さは、
Mercedesの閉塞感からは考えられないほど良好。
車高の高い分の左前の死角は
モニターがあるし、安心だ。
しかしながら
ステアリングのスイッチは
ずいぶん増えましたねぇ。
これでもかっ!というてんこ盛り。
最初に戸惑ったのは、
電話の通話スイッチがないこと…。
これは電話がかかってきてはじめて解決しました。
なんと、“ナビ(ダイヤトーン)の画面に通話スイッチが出現しました!”
ん~…これはマイナスポイント。
BN9レガシィにはステアリングに通話スイッチが付いていたのに…。
MFDの切り替えもあるので、いろいろスイッチが付いているのですけど、
通話スイッチはステアリングに欲しいです。
逆にMFDの切り替えなどはステアリング以外で勝手ながら構わないと思うのですけど。
アイサイトやACC類は右側。
オーディオ、MFD類は左側なのですけど、
左下にもスイッチがあります。
慣れ、の問題で、
僕は、もう既に慣れてしまいましたが、もう少し整理できないものでしょうか…。
通話スイッチだけは、これは危ない、と感じます。
オプションのブログで
書き忘れましたが
X-breakには標準の
リアゲートのLEDランプ…。
これはなかなか、です。
(o^^o)
キャンプなどは僕のライフスタイルにはありませんが、想像力をかき立てるアイテムです。