スバル フォレスターadvanceとの蜜月

新型フォレスターとの日々

2018-01-01から1年間の記事一覧

質感

唯一残念なのは、 Aピラーがプラスチッキーのままで天井のソフト素材と比べると見劣りしますが… その他はなかなかの新型フォレスター。 こんなとこにも(ステアリング右下)にも茶皮が貼られていてなかなか凝ってます。 パワーウィンドウスイッチ周り サイドミ…

重い分…

ご承知のように、 重いリチウム電池をリアに搭載しているadvance。 乗り心地が重厚なのは、 この重さと それにともなうサスペンションのセッティングなのだと思われます。 BN9でリアが跳ねていた道路でも いなすように走るのは そのせい。 何回乗っても SUBA…

Sモードがイイ

街中メインのフォレスターe-boxer。 デフォルトはIモードですが、 最近はSモードで走ってます。 Iモードでも必要十分ですよ…。 ジェントルに…。 ただ ストップ&ゴーの多い、、 信号間信号の短い…けれど、 猛ダッシュの必要な都内では、 Sモードで走るとたい…

通話スイッチ

長所。 なにより視界がイイ、フォレスター。 スバル車共通のアイデンティティではあるけれど、フォレスターは高めの車高なので、 余計に痛感する。 斜め前、Aピラー辺りの視界の良さは、 Mercedesの閉塞感からは考えられないほど良好。 車高の高い分の左前の…

オプション

今時は、 LEDなのは当たり前で 新型フォレスターのターンランプ等は残念なポイント。 クッキリLEDなら格好いいのに。 advanceはライセンスナンバー照明のみ標準でLEDです。 やはり白くクッキリ美しいLED。 車内も全てLEDに。 前席 後席 バニティーミラー ※奥…

長野往復でわかったこと。

①街中での使い方が美点。(首都高含む)都内はストレスなく走ります。ほんといい感じで重厚感あり。 骨格のしっかり感がわかります。 街中だけでの使用では、リッター燃費8.4キロくらいです。 ②高速道路は、やはり過不足なく走るのですが、100キロの回転数が20…

高速道路では…

長野まで、 関越道、上信越道 首都高以外の“初”高速道路。 e-boxerではじめて100キロ前後で走ります。 予想通り回転数は 高いです。 100キロ出すのに 2000回転くらい回ります。 上信越道の長い登り坂など 3000回転を超えるシチュエーションも…。 実質ほとん…

ドライバーズモニタリングシステム

advanceの装備のひとつに ドライバーズモニタリングシステム があります。 シートポジションやミラー、エアコン設定などをドライバー毎にカメラで個人を認識してくれるシステム。 最初の認識はすぐ完了。 カメラを見つめるのではなく、前方を見つめていると…

ブラウンに囲まれて

e-boxer advanceを選択すると 本革シートをブラウンでチョイスすることも出来る。 外装色はホライゾンブルーでアースカラーですので、これはマッチするに違いない!…と、 迷わずブラウン内装を選択。 これが大正解。 重厚な乗り味に相応しい、プレミア感。 …

エクステリアデザインに関して…私見

上質な乗り味のadvance。 よく「変わり映えのしないデザイン」 について語られることが多いようですが…。 私感にはなりますが… この写真をご覧あれ… 盛り上がった両端のボンネット。 キチンと着座するとボンネットは全部運転席から見渡せます。特に左右は盛…

あらためてアイサイトの威力を

首都高60キロ制限。 アイサイトのACC。 以前乗っていたBN9(B型)は、車線中央維持が付いてなく車線逸脱防止のみ付いていたので、 自分自身、初の、アイサイトツーリングアシストは、 「お見事!」のひとこと。 なかでも、、 横車線、斜め前のクルマが車線変更…

良く出来たアイドリングストップ

ゆっくくりと駐車場へ入れる時などは、まったくのEV走行となります。 (電池が貯まっていたら) 通常の交差点からのスタート。 ブレーキを離す ↓ アクセルを踏む ↓ 一瞬EV走行でスタート ↓ 即、エンジンがかかる という流れで、 これは良く出来たアイドリング…

遮音

代車だったSJフォレスター、BN9レガシィに比べて 凄いのは“遮音” ドアの開閉からして高級感あります。 外の音、道路上での隣のクルマのエンジン音、 Mercedes並みに遮音出来ています。 ヒュンヒュンと軽く回るエンジン音のみ (それは心地良い音) わざと残し…

傑作

エアサスの観光バスのような乗り味。 もっと大きな排気量のクルマを操ってる感。 (中低速…今のところは) 都心部で毎日使う脚としては大満足。 最初からストロングなハイブリッドではないと察していましたので、 “EV走行がほとんどなーい”なんて泣き言は言い…

極端(良い意味で…)、ただものではありません。

エンジンは、軽くヒュンヒュンと回ります。 Iモードで都心部の信号間信号…いわゆるストップ&ゴーで普通に加速すると あっという間に3000回転位まで回ります。 当然モーターアシストもありググッと来るのですが…。 エンジン単体(厳密にはエンジン単体などな…

レーダーは…

自身の注意喚起の為のレーダーは、 ユピテルA230。 この位置に… 右側スピーカーの上に見えますが、 スピーカー自体は塞いでいません。 オートバックスさんが、アイサイトにも影響せず、サイドデフロスターにも影響しない位置を決めてくれました。 OBD接続は…

納車!

納車されました。 SKE。 e-boxerという選択をしました。 第一印象。 重厚な乗り味。乗り心地。 重いせいか、セッティングなのか、 高級感溢れる乗り心地です。 普段は都心部使用ですので、 “これは良い!”と唸ってしまった。 これから乗り倒して行きます! (…

おっと、止まってないのね

アイサイト前車追従機能。 当然SJフォレスターにもver.3で搭載されていました。 首都高の渋滞。 相変わらず運転手以上の上手さで自然に止まります…が、 数秒するとピッピッピッ…と、 ブレーキが解除されスルスルとクリープ現象で前の車に滑り出す…焦ったぁ。…

なかなかのSJ

なかなか良い乗り心地な旧フォレスターX-break. 代車はまだ新車と変わらない走行距離で SJフォレスターの素が良くわかります。 アクセルをすっと踏むとニュワーヒュルヒュルと出足はかなり敏感。 CVTなのでアクセルワークが違います。 ある一定のところで、…

SJフォレスター

新型フォレスター納車まで 代車のSJフォレスターX-break。 乗り比べが出きるのでラッキー。 久しぶりのSUBARU。 視界の良好さと、目線の高さでホッと安心する。 戦闘体制モード系のクルマとは違います。 ガッチリしたBenzと比べるもないけれど、 これはこれ…

e-boxerってどんなかなぁ?

契約は早かったのですが、e-boxer、advanceの発売は9月、 印鑑証明等、やっと手続きが動き出しました。 どんなかなぁ?e-boxerのフォレスターは。 街乗りストップ&ゴーの多い僕は迷いなく選択しましたが、 とても気になります。 発売前で情報も少ないですし…

フォレスターへの経緯

SUBARUに回帰します。 前車のBN9レガシィ購入の際に、フォレスターと再三悩みました。 セダン志向もありましたし、あのゆったりまったり感に惹かれBN9にしましたが、 フォレスターには付いていたアダプティブドライビングビームのみ 、夜間走行の多い僕には…