スバル フォレスターadvanceとの蜜月

新型フォレスターとの日々

深化…修善寺へ

 


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青空と同じ色のホライゾンブルーが

紅葉によく映えます。

 


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納車から1300キロ。

幾つかの思い出を積み重ねはじめているフォレスター

 

 

東名から新東名、伊豆縦貫、修善寺へ。

 

三連休、中日なので比較的すいています。

 

アイサイトツーリングアシストを使い

ホントーに疲れ知らず。

 

修善寺のちょっとした山道は

Sモードにすると元気よくモーターアシストが介入し、

軽くヒュンヒュン回るFB20をアシストして

元気よく登坂します。

 

コーナーでの落ち着いた身のこなしは、

やはりバッテリーをリアに積んでセッティングの巧みなadvanceならでは…。

 

スッと腰を落としてスルリとコーナリングします。

腰高なSUVの腰砕けなど皆無。

 

 

 

 

良いクルマですね…。

 

 

 

 

見かけとは違う

重厚な乗り味で

自分が歳相応に乗れるクルマだとするならば、

フォレスターという若々しいイメージのクルマも

ずいぶん裾野が高齢者向けに広がった気がします。

 

高齢者とは、、語弊もありますね…。

ただ、

フォレスターと言えば、

ギンギンの高出力ターボSUVで若者向けだった、というイメージなのに…、

クルマを知った年齢の高めの方にもオススメできる幅広いニーズに応えられるクルマに変貌しています。

 

そういう意味での高齢者…です。

 

 

これは、とても良い深化だとおもうのです。


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