スバル フォレスターadvanceとの蜜月

新型フォレスターとの日々

成約カタログギフトで松本へ。

 

 

成約時のプレミアムカタログギフト、

やっと使う機会を持てました。

 

選択したのは翔峰さん。

 

信州松本へ。

 


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お正月から雪を浴びたまま洗車しておりません。(可哀想なフォレスター)

が、なかなか綺麗に写ります。

 

ホライゾンブルー、あまり汚れが目立ちません。

 

前述blogのEV点灯されない事件は、

厳冬期に起きやすいのか

毎日の通勤時が距離が短いからなのか

解決しておりませんが、

“そういう仕様”ということで…

 

松本へは中央高速。

 

今日は最初からずっとEV走行可の状況です。

 

ツーリングアシストは外せない長距離アイテム。

首都高からずーっと松本まで。

“安心感”が違います。

中央高速から長野道。

高速道路とはいえ目まぐるしく制限速度も変わります。

80キロ、70キロ、80キロ、100キロ…。

+5~10キロくらいの設定で

流れに綺麗に乗れます。


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カタログギフトで選んだ翔峰さんのフロント。


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駐車場ではスバルの法則byブルー。
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似たブルーですけど、フォレスターのホライゾンブルー…少し赤の要素があるよーな。

 

…にしても、

駐車場でSUBARU同士が並ぶとハシャぐ気持ちになるのはどーしてなのでしょ??

 

あ!

松本市街地を走りましたがやたらレヴォーグが多かった。

これもなんでだろ??

 

そんなこんなであっという間に

東京~松本まで。

 

疲れ知らずのクルマなのは確かです。

 

思うにツーリングアシストだけでなく、視界が良いから…という要因も大きいような…。

 

あとadvanceは、

いつモーター介入して…とか

考えて走るのも楽しみですが、

 

それよりも

 

気軽に加速感を味わえるというより

気軽にスムーズに走れるというフィット感に富んだ乗り味がラクなのかもしれません。

 

強烈な加速感などとは程遠いのですが、

あ!今、これくらい加速が欲しいな…という要望に気軽に素直に応えてくれる、ということが安心と愉しさに対して大きいです…。

 

引いてはそれが疲れ知らずの要因なのかもしれません。

 

中央高速、長野道、片道

リッター14キロ弱…と、高速ですと、ほぼカタログ通り。

 

乗り心地も含め、燃費も十分、上等ではないか、と思います。