EV表示が消灯したままなのだけど…
おそらくかなり複雑な制御なのだと思いますが、
メーターパネルにEV表示がなかなかされない時があります。
(EV表示=EV走行可の状態を、エンジンが切れている時、回生時に点灯)
特にここ最近、東京も厳しい寒さとなると、
なかなかEV表示されない。
…で、FB20エンジン単体だけで走っている状態が続く時があります。
特に通勤時。
でも、しばらくすると
いつの間にかEV点灯していて、停車時や回生時にエンジンもピタリと止まり出します。
当然、走り出すとモーターアシストが介入してきます。
なぜ、しばらくEV表示が消灯したままなのか、
(バッテリーは十分でも)
いまだにわかりません。
特に厳冬期に入り目立ちます。
でも、いつの間にかEV点灯されてモーター介入しているので、
“そういう仕様だ”と思い最近は気にならなくなりました。
通勤時は距離が短い(片道7キロ)ので、
そうなのかもしれませんが、到着する頃にはEV点灯されている時もあるし、
全く点灯しない(モーター介入しない)ままの時もあり、
よくわかりません。
思うに、
やはり厳冬時はそうなるのではないか…と。
時間が経つといつの間にか点灯されている時が多いですし、
納車時には無かったことです。
モーター介入できない時(EV表示されない時)でも、
踏み込めば割とキビキビ走りますので
問題ないのですが…。
EV点灯の条件は
いろんな条件があるのだと推測する次第です。