クルーズ性能
クリスマスイヴ
東名下りは空いていた。
エコクルーズON。
正直、Iモードのままの走りと変わらない感じがします。
登坂ですと、
FB20のe-boxerは忙しく回転計の針を動かします。
このe-boxer
重厚感ある(重量があるから)乗り心地に比べ、
エンジンの軽さが印象的。
ブンブン回ります。
その分エンジン音は響くのですけど、
割とイイ音を鳴らします。
不快には感じる音質ではありません。
ほどなく
箱根仙石原へ。
界 仙石原でクリスマスイヴは過ごします。
燃費、
エコクルーズONで、山道はSモード、
リッター13キロちょい。
走りの内容(楽しい)から考えたら、
妥当なのかもしれません。
普通であることの良さに溢れ満ちているフォレスター。
でも、
運転していて楽しい。
相反する発言をするならば、
ある意味
“ドライバーズカー”なのです。