テールゲート部品交換
テールゲートが開かない不備での
コンピューター交換。
6ヶ月点検も終わったばかりですが、
再びディーラーへ。
日曜日
またまた大きなSUBARUのリコールの割には
ほんわかイイ雰囲気で賑わってます。
ところで
似たようテールゲートが開かない不備は他の方にもあるようです。
パワーリアゲートのユニット交換。
無事に開くようになりました。
(*^_^*)
6ヶ月点検
アウトバックのX-breakが陳列されるディーラー。
伸びやかなプロポーションや雰囲気は抜群なのだけど、今、乗ると内装がチープです。
新しい分、フォレスターはよくデキている。
4200キロを走破したところで
6ヶ月点検。
点検パックなので、一通りのチェック、オイル交換。
あとは
アダプティプドライビングビームが
上手く作動しないのでチェック。
あとは
パワーリアゲードが上手く開かずチェック。
ADPは強制作動させたけど異常無しとのこと。
今度、真夜中の長野や上信越道で試してみよう。
パワーリアゲードは、
開かない時があり、おかしいと思っていたら案の定。
コンピューターの取り替えらしい。
なので、またディーラーに来なくてはならないです。
(>_<)
それにしても内装の質感、フォレスターは、
アウトバックより良いですね。
あらためて新型フォレスターよく出来ている、と感じます。
後席の広さも負けてない。
というよりフォレスターの方が広いかも‥。
ところで、今、
ダイヤトーンナビの地図更新をしています。
これ、
エンジンかけっぱなしで一時間くらいかかるみたいで、今、この文章を書きながら完了を待っています。
もう少しスマートに更新出来ればいいのに…。
アイサイトの日
1月31日は、愛妻の日。
そして
“アイサイト”の日。(‥らしい)笑
あらためてSKEフォレスターのアイサイトを見てみると、
完成度高い。
ライトが当たっている限り、
夜間でも歩行者や自転車にも反応するし、
一度アイサイトでのACCを体感すると、
その快適さに感動し、
止められなくなる。(ちょっと大げさ)
短所は、
人間の目と同じように
真っ暗や深い霧などでは対応できないこと。
この先
いつかはアイサイトもカメラだけでなく、レーダー併用になる時が来るのかもしれません。
…そういえば
Mercedesでの感激した出来事…
夜間、反射板さえ無かった真っ暗闇の中での併走する自転車に反応、ブレーキがかかったこと…。
あれは凄かった…。
自転車までは1メートルくらいの間隔があったし、自分自身も自転車を認識していましたが、
“念のため”Mercedesは自動でブレーキがかかった。
あれはレーダー併用の賜物。
話がそれましたが、
アイサイトは先進のADASでも
更に“上”があるということ…。
きっとスバルはやってくれることでしょう。
僅かな不満は除いて、
アイサイトは秀越。
同じversion3でも、
2016年式のBN9の時より進化していました。
細かな制御がより緻密になり、
アクセルワークもブレーキワークも進化しています。
フォレスターのモーターアシストやCVTとの相性もあるのかもしれませんが、
あまりにスムーズ。
アイサイト…
さらなる
進化を期待しております。
どうせならSモード…
これまでのフォレスターとは別物のラグジュアリーなフォレスターadvance。
ヒュンヒュン高回転まで回ってしまうエンジンと対照的に、しっとりした…特に後輪の接地感の濃厚な乗り味。
カチッとしたハンドリング。
ガツーンとした剛性感たっぷりのブレーキ。
デフォルトはIモードで、
必要に応じて、エンジンのみ、EVのみ(極僅か)、エンジン+EVを使い分けてますが、
街乗り(都心部)だとリッター八キロくらい…。
ならば…
ここは、
どうせなら、常時Sモードでも構わないのではないか…とも思います。
Sモードは、そりゃあ元気ですよ…80~90キロくらいまでなら…という条件ですが、
実際の走行では
そんな信号グランプリみたいなケースがいったいどのくらいあるのか…??
ほとんど全てIモードで事足ります。
しかし、
…普段はIモードでも、
最近、積極的に街乗りでもSモードも使っています。
“気持ち良いから…”
アクセルレスポンスも如実に上がり、
あっという間に山手通りでも60キロに到達します。
神風タクシーも真っ青の加速感。
まだずーっとは試してはいませんが、
Iモードとさほど燃費も変わらないような気がします。
モードで、ここまで性格が変わるフォレスターadvance。
併せて、
剛性感満載のSGPの恩恵の、カシッとした乗り心地に、よく動く脚。
穏やかでスムーズな都市型フォレスターadvanceですが、
一般的に言われるほどスムーズさだけの、並みのSUVとは一味違います。