リコール
例の一連の不祥事からのリコールの対応は早かった。
不祥事から間もなく、
一週間もたたない間に、
電話で
すぐリコールの対応をするとのこと。
おぉ、納車したばかりなのに…。
ひたすら低姿勢な担当者に、
あくまでも“SUBARU”が好きで乗っていることを強調した。
一部の不正が組織全体に響くことは
どんな組織でも同じ。
必死でやっているディラーさんには何の責任もないけど、
責任は組織全体。
二度の不祥事は大きいけれど、
一度の不祥事で済まなかったことが残念だけど、
僕らはSUBARUを応援している。
安心と愉しさ…
志はきっと変わりないはず。
僕らはそれを信じて
ディラーに身を委ねる他はない。
そしてやはり信じて応援しようではないか。