スバル フォレスターadvanceとの蜜月

新型フォレスターとの日々

長野往復でわかったこと。

 

 


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①街中での使い方が美点。(首都高含む)都内はストレスなく走ります。ほんといい感じで重厚感あり。

骨格のしっかり感がわかります。

街中だけでの使用では、リッター燃費8.4キロくらいです。


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②高速道路は、やはり過不足なく走るのですが、100キロの回転数が2000回転くらい。

追い越しや少し登りだと3000回転くらい。

ヒュンヒュン回るエンジンです。

EVの恩恵はあるのでしょうけど、なかなかわかりにくい。

Sモードでは分かり易いのですけど、回転数が上がりがち。

でも回すことにあまり抵抗感が無いような回り方。静かですし、エンジンの元気な音が心地良い感じ。

高速でリッター14.8キロくらいまで延びました。

 

③安定感は抜群。

ハンドリングを試すようなシチュエーションは無く、一般的なハンドリングは

素直そのもの。

バリアブルギアレシオの恩恵は駐車の時に少し感じる程度で始終安定したハンドリング。

こんどは山道でSモードで試したいです。

 

④アイサイトセィフティプラス、アイサイトのACCは超絶進化していました。

割り込み、加速感、レーンキープ、言うことなしです。

 

アダプティブドライビングビームは、

高速道路ですと、もうちょっと先までハイビームだと助かります。

オートにしておくと、

手動でのハイビームと、ロービームの中間くらいの所を照らしますが、

時速100キロだと少し先が見えない。

こればかりは、手動でハイビームにするシーンが多々ありました。

80キロくらいまでならば、文句なく不安はないです。

この辺り、、ロービームの光軸の調整で変わる気がしますので、

真の評価はこれからです。

 

⑥今回、後席に家族を乗せるシーンがありましたが、後席は目線が高く、またサスペンションの絶妙なセッティングで概ね大好評でした。

 

 

ドライバーモニタリングシステムさん(笑)からの

注意を期待していたのですが、

真面目に運転していたので、一度も試せず。

真の評価はロングドライブでありそうです。

 

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やはり普段は

都心部中心の使用が多い方にオススメの

新型フォレスターadvanceです。