スバル フォレスターadvanceとの蜜月

新型フォレスターとの日々

良く出来たアイドリングストップ

 

 

 

 

ゆっくくりと駐車場へ入れる時などは、まったくのEV走行となります。

(電池が貯まっていたら)

 

通常の交差点からのスタート。

 

ブレーキを離す

アクセルを踏む

一瞬EV走行でスタート

即、エンジンがかかる

 

という流れで、

これは良く出来たアイドリングストップの一種のようなもので、

BN9レガシィで感じていた

アイドリングストップからの不快な振動がまったく無い…という効果があります。

非常にスムーズなスタート。

 

 

仮に

Sモードですと

エンジンは即かかりますが、

それでも不快な振動は皆無で、

これまた良く出来ているアイドリングストップだと思えば、

非常にスムーズな高級感を感じます。

 

 

流れに乗って走る時でも

アクセルをチョンと踏み足せば、

ツンと加速します。

 

 

Sモードは更に快適で気持ちよい。

 

 

赤信号でアクセルoffで、

ストンとエンジンが止まり回生エネルギーで電池を貯めて行きます。

そのままスムーズに停車。

 

回生ブレーキの違和感が皆無なのも大きなポイント。

 

 

e-boxerは

良く出来たアイドリングストップだとイメージするとわかりやすいのです。

 

ストップ&ゴーは、

とにかくスムーズで

高級感満載で

快適なe-boxerなのです。

 

 

 

写真は
MFDに電池の溜まり具合が表記されてます。
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